1.18年9月中間期の連結業績(平成18年4月1日∼平成18年9月30日)
平成
平成
平成
平成19
19年
19
19
年
年3
年
3
3月期
3
月期
月期
月期
中間決算短信(
中間決算短信
中間決算短信
中間決算短信
(
(
(連結
連結
連結
連結)
)
)
)
平成18年11月8日
上場会社名
アルプス電気株式会社
上場取引所(所属部)
東証第一部
コード番号
6770
本社所在都道府県
東京都
( U
RL
ht t p: / / w
w
w
. al ps . co. j p/ j / i r / i ndex. ht m
)
代
表
者
役職名
代表取締役社長
氏名
片
岡
政
隆
問合せ先責任者
役職名
取締役経理担当
氏名
甲
斐
政
志
TEL
( 03) 3726−1211(大代表)
中間決算取締役会開催日
平成18年11月8日
米国会計基準採用の有無
□
有
■
無
( 1) 連結経営成績
(注)記載金額は百万円未満を切捨てて表示しております。
売上高
営業利益
経常利益
百万円
%
百万円
%
百万円
%
18年9月中間期
343, 688
( △
1. 2)
12, 284
( △
43. 5)
13, 728
( △
37. 6)
17年9月中間期
347, 900
( 11. 2)
21, 728
( 45. 5)
22, 004
( 31. 8)
18年3月期
709, 613
45, 471
46, 402
中間( 当期) 純利益
1株当たり中間
( 当期) 純利益
潜在株式調整後1株当
たり中間( 当期) 純利益
百万円
%
円
銭
円
銭
18年9月中間期
5, 473
( △
29. 4)
30
45
27
72
17年9月中間期
7, 753
( △
28. 7)
42
93
37
30
18年3月期
18, 870
103
74
94
40
(注)① 持分法投資損益 18年9月中間期 102百万円 17年9月中間期 24百万円 18年3月期 186百万円
② 期中平均株式数(連結) 18年9月中間期 179, 769, 016株 17年9月中間期 180, 612, 120株 18年3月期 180, 706, 124株
③ 会計処理の方法の変更 ■有 □無
④ 売上高、営業利益、経常利益、中間( 当期) 純利益におけるパーセント表示は、対前年中間期増減率
( 2) 連結財政状態
総資産
純資産
自己資本比率
1株当たり純資産
百万円
百万円
%
円
銭
18年9月中間期
551, 451
290, 942
37. 0
1, 137
75
17年9月中間期
537, 479
186, 531
34. 7
1, 032
82
18年3月期
543, 266
201, 749
37. 1
1, 112
76
(注)期末発行済株式数(連結) 18年9月中間期 179, 230, 132株 17年9月中間期 180, 604, 322株 18年3月期 181, 195, 533株
( 3) 連結キャッシュ・フローの状況
営業活動による
キャッシュ・フロー
投資活動による
キャッシュ・フロー
財務活動による
キャッシュ・フロー
現金及び現金同等物
期末残高
百万円
百万円
百万円
百万円
18年9月中間期
14, 969
△
26, 920
564
77, 002
17年9月中間期
17, 997
△
26, 379
△
3, 963
68, 251
18年3月期
66, 316
△
47, 094
△
14, 859
87, 537
( 4) 連結範囲及び持分法の適用に関する事項
連結子会社数
83社
持分法適用非連結子会社数
0社
持分法適用関連会社数
2社
( 5) 連結範囲及び持分法の適用の異動状況
連結(新規)
2社
(除外)
0社
持分法(新規)
0社
(除外)
0社
2.19年3月期の連結業績予想(平成18年4月1日∼平成19年3月31日)
売上高
経常利益
当期純利益
百万円
百万円
百万円
通
期
695, 000
21, 500
7, 000
(参考)
1株当たり予想当期純利益(通期)
39円00銭
(注) ① 予想営業利益(通期) 21, 500百万円
1.事業の内容
当社グループは、当社、子会社90社及び関連会社10社より構成され、電子部品、音響製品、物流・その他の3事業
区分に関係する事業を主として行っています。
当社グループの事業に関わる位置付け及び事業の種類別セグメントの関連は、次のとおりです。
電子部品事業
当社は各種電子部品を生産しており、他の生産子会社が生産した製品と合わせて販売しています。
北米においては、ALPS
AU
TO
M
O
TI VE, I N
C.
が生産・販売を行う一方、ALPS
ELECTRI C(U
SA) ,
I N
C. とともに、当社よ
り仕入れた製品も販売しています。
欧州においては、ドイツのALPS
ELECTRI C
EU
RO
PA
G
m
bH
、アイルランドのALPS
ELECTRI C(I RELAN
D
)LI M
I TED
が生産
・販売を行う一方、スウェーデンのALPS
N
O
RD
I C
ABとともに、当社より仕入れた製品も販売しています。
アジアにおいては、ALPS
ELECTRI C
KO
REA
CO
. ,
LTD
. とALPS
ELECTRO
N
I CS
H
O
N
G
KO
N
G
LI M
I TED
ほか中国の6社が、
当社よりパーツの供給を受けて生産した製品を販売しています。
アセアンにおいては、マレーシアのALPS
ELECTRI C(M
ALAYSI A)SD
N
. BH
D
. が生産・販売を行っており、シンガポー
ルのALPS
ELECTRI C(S)PTE.
LTD
. は、当社及びALPS
ELECTRI C(M
ALAYSI A)SD
N
. BH
D
. より仕入れた製品の販売を行っ
ています。
音響製品事業
アルパイン( 株) を中心として各種音響製品を生産・販売しており、生産は国内ではアルパイン( 株) 及び生産会社3
社が行ない、海外では主としてALPI N
E
ELECTRO
N
I CS
M
AN
U
FACTU
RI N
G
O
F
EU
RO
PE,
LTD
. ほかアジア及び北米の生産会社
が行っています。
販売は国内では主としてアルパインマーケティング( 株) が行い、海外では北米のALPI N
E
ELECTRO
N
I CS
O
F
AM
ERI CA,
I N
C. 及び欧州のALPI N
E
ELECTRO
N
I CS
( EU
RO
PE)
G
m
bH
を経由して現地販売子会社等が行っています。
物流・その他事業
( 株) アルプス物流は、運送・保管等個々の物流サービスをセットした総合物流サービスの提供及び包装資材等商品
の販売を行っています。また、当社及びグループ関係会社に対しても物流サービスの提供を行っています。
アルプスシステムインテグレーション( 株) は、当社及び外部に対して、システムの開発等を行っており、( 株) アル
プスビジネスクリエーションは、当社及び外部に対して各種オフィスサービス及び人材派遣を行っています。また、
シンガポールのALPS
ASI A
PTE. LTD
. は、当社、ALPS
ELECTRI C(S)PTE.
LTD
. 及びALPS
ELECTRI C(M
ALAYSI A)
SD
N
. BH
D
. 等に対して、財務管理サービスの提供を行っています。
ALPS AU
TO
M
O
TI VE, I N
C.
ALPS ELECTRI C EU
RO
PA G
m
bH
ALPS ELECTRI C KO
REA CO
. , LTD
.
ALPS ELECTRI C ( M
ALAYSI A) SD
N
. BH
D
.
ALPS ELECTRO
N
I CS H
O
N
G
KO
N
G
LI M
I TED
SH
AN
G
H
AI ALPS ELECTRO
N
I CS CO
. , LTD
.
W
U
XI ALPS ELECTRO
N
I CS CO
. , LTD
.
他 [ 国内] 子会社2社 [ 海外] 子会社11社
ALPS ELECTRI C ( U
SA) , I N
C.
ALPS N
O
RD
I C AB
ALPS ELECTRI C ( S) PTE. LTD
.
ALPS ELECTRO
N
I CS TAI W
AN
CO
. , LTD
.
他 [ 海外] 子会社6社 [電子部品の製造・販売]
製品の供給
ア
ル
プ
ス
電
気(株)
部
品
・
製
品
の
供
給
音響製品事業( 子会社35社、関連会社3社)
[電子部品の販売]
[電子部品の製造・販売]
製
品
の
供
給
製
品
の
供
給
サ
ー
ビ
ス
の
供
給
製
品
の
供
給
サ
ー
ビ
ス
の
供
給
アルパイン( 株)
アルパインマニュファクチャリング( 株) アルパインプレシジョン( 株)
ALPI NE ELECTRONI CS
MANUFACTURI NG OF EUROPE, LTD. DALI AN ALPI NE ELECTRONI CS CO. , LTD.
他 [ 国内] 子会社1社 [ 海外] 子会社4社 [音響製品の製造・販売]
ALPI NE ELECTRONI CS OF AMERI CA, I NC. ALPI NE ELECTRONI CS ( EUROPE) GmbH
他 [ 国内] 子会社6社、関連会社3社 [ 海外] 子会社17社
[音響製品の販売]
製品の供給
物流・その他事業( 子会社25社、関連会社7社)
( 株) アルプス物流 ( 株) 流通サービス
他 [ 国内] 子会社1社 [ 海外] 子会社10社 [総合物流サービス]
アルプスシステムインテグレーション( 株) ( 株) アルプスビジネスクリエーション アルプス・トラベル・サービス( 株) アルプスファイナンスサービス( 株) ALPS ASI A PTE. LTD.
他 [ 国内] 子会社5社、関連会社4社 [ 海外] 子会社2社、関連会社3社 [ソフトウエア開発・事務サービス等]
サービスの供給
サービスの供給
電子部品事業( 子会社30社)
製
品
の
供
2.関係会社の状況
(1)新規
当中間連結会計期間において、以下の会社は重要性が増したため連結子会社となりました。
(連結子会社)
(注)
1.※ 1:非連結子会社より異動
2.議決権の所有割合欄の(
)内数字は、間接所有割合で内数です。
当中間連結会計期間において、以下の会社が新たに提出会社の関係会社となりました。
(連結子会社)
(注)
1.※ 1:平成18年5月新規設立会社
2.議決権の所有割合欄の(
)内数字は、間接所有割合で内数です。
国内の証券市場に上場している当社の連結子会社
名称
住所 資本金
主要な事 業の内容
議決権の 所有割合
(%)
関係内容
役員の兼任 資金の
援助
営業上の取引 設備の賃貸等 摘要
当社 役員
当社 従業員
アルパインカスタマーズ サービス㈱
埼玉県 さいたま市
百万円 31
音響機器の アフターサ ービス
100. 00 ( 100. 00)
─ ─ ─
アルパイン( 株) が製 品のアフターサービ スを委託
─ ※ 1
名称
住所 資本金
主要な事 業の内容
議決権の 所有割合
(%)
関係内容
役員の兼任 資金の
援助
営業上の取引 設備の賃貸等 摘要
当社 役員
当社 従業員
DANDONG ALPS ELECTRONI CS CO. , LTD.
中華人民共和国 遼寧省丹東市
千CNY 24, 054
電子機器及 び部品の製 造・販売
90. 00 ( 90. 00)
2 2 ─
当社が部品を販売、
当社に製品を販売
─ ※ 1
会社名
上場取引所
アルパイン( 株)
東証第一部
3.経営方針
1
1
1
1.
.
.経営
.
経営
経営
経営の
の
の
の基本方針
基本方針
基本方針
基本方針
当社グループは、アルプス電気( 株) を中心とした電子部品事業、アルパイン( 株) が率いる音響製品事業、そして
( 株) アルプス物流の物流事業とその他周辺の事業から構成されており、各事業間のシナジー効果を享受しつつグロ
ーバルな事業展開を行っています。
その中核である電子部品事業においては、「アルプスは人と地球に喜ばれる新たな価値を創造します」を企業理
念とし、人とメディアの快適なコミュニケーションの実現をめざして「美しい電子部品を究める」ことを事業領域
に定めています。その事業分野としては、コンポーネント事業、磁気デバイス事業、情報通信事業、ペリフェラル
事業及び車載電装事業の5つの事業を柱に微細加工技術や高周波技術など数々の固有技術を活かした事業活動を行
っています。
また、音響製品事業では、セットメーカーとしてアルパイン( 株) が車載用の音響機器事業や情報通信機器事業を
柱とし、モービルマルチメディアの市場とビジネスの創造に努めています。更に物流・その他事業では、( 株) アル
プス物流が専門物流分野に特化した総合物流事業を展開するなど、当社グループはその他の子会社群も含めた事業
間の有機的な連携による経営を推し進め、グループ全体の企業価値の最大化を目指しています。
そして、これらの事業活動を通じ豊かな電子社会の実現に向けて、「ものづくり」で社会に貢献してまいりま
す。
2
2
2
2.
.
.利益配分
.
利益配分
利益配分
利益配分に
に 関
に
に
関
関する
関
する
する
する基本方針
基本方針
基本方針
基本方針
当社の利益配当は、電子部品事業における連結業績をベースに、①株主への利益還元、②将来の事業展開や競争
力強化のための研究開発や設備投資、③内部留保のこれら3つのバランスを考慮して決定することを基本方針とし
ています。
3
3
3
3.
.
.投資
.
投資
投資
投資単
単
単
単位
位
位に
位
に 対
に
に
対
対する
対
する
する
する考
考え
考
考
え
え方
え
方
方
方
当社は、株式市場での流動性と個人株主を含めたより広い範囲での投資家の参加が重要と考えております。
そ
して、多くの方々に投資機会を提供し、当社の株主層を更に拡大するため、株式の投資単位を平成17年8月1日よ
り1, 000株から100株へ変更しました。
4
4
4
4.
.中長期的
.
.
中長期的
中長期的
中長期的な
な
な
な 経営戦
経営戦略
経営戦
経営戦
略
略
略と
と
と目標
と
目標
目標
目標
当社グループは、市場の急速な変化や技術革新に絶え間がない事業環境の下、電子部品事業においては、コンポ
ーネント事業、磁気デバイス事業、情報通信事業、ペリフェラル事業、車載電装事業の5つの事業がバランスよく
成長することが重要と考えています。
平成18年度よりスタートした第5次中期経営計画(3ヵ年計画)では、電装化が進展する車載市場、多機能化す
る携帯電話などのモバイル市場、家庭で普及するデジタル機器などのホーム市場のこれら3つの市場に注力し、事
業間の連携を強めた取り組みを推進していきます。
地域的にはグローバルな展開を進めるなか、各国の電子産業に貢献すること及び将来その地域内でのビジネス獲
得を目的として、国内事業所のマザー工場と現地法人が提携を図りながら事業の拡大に向けてシナジー効果を発揮
させてまいります。第2期展開として拡張した中国の現地法人では、金型生産、部品加工から組立までの一貫生産
体制を導入し、顧客のニーズに応えて複数の製品を一工場で生産するマルチプロダクション化を進めるなど事業展
開の更なる強化・拡充を図ってまいります。
また、財務体質強化の側面では、収益性向上に加え在庫削減などの経営効率の改善により資産を効率的に活用し
てまいります。
更に社会・環境との調和については、「宇宙船地球号」の視点から製品の環境負荷の低減、ゼロ・エミッション
の達成にとどまらず、社員一人ひとりの環境マインドを向上させ、各家庭における省エネルギーや省資源活動にも
つなげていくなど社会貢献活動にも努めてまいります。
クの拡充などにより新たな物流サービスを創出することで、「顧客指向」、「マーケティング思考」を徹底した拡
販活動を推進し、売上の拡大を図ってまいります。
5
5
5
5.
.
.対処
.
対処
対処
対処すべき
すべき
すべき
すべき 課題
課題
課題
課題
当社グループを取り巻く環境は、世界経済が緩やかな回復基調にあるとはいえ、今後も予断を許さない状況が続
くものと思われます。そのような状況のなか、グループ全体の企業価値向上を図るため、緊密な連携と総合力の発
揮に努めてまいります。
電子部品事業については、事業構造改革を推進し、特長ある強い製品を創出するとともに収益性の向上を目指し
てまいります。具体的には、以下の項目について強化を図ってまいります。
①5つの事業のバランスの取れた成長と収益性の向上
コンポーネント事業、磁気デバイス事業、情報通信事業、ペリフェラル事業及び車載電装事業の5つの事業が、
車載・モバイル・ホームの3つの市場に注力するとともに事業間のシナジー効果を図り、バランスの取れた成長と
収益性の向上を目指してまいります。
②グローバル化の更なる推進
顧客・市場のグローバル化の進展に伴い生産・販売拠点を整備・拡充し、グローバルネットワークを機能させて
顧客・市場の需要に応えてまいります。また、現地社員の登用など人材育成も進めてまいります。
③為替変動に対する体質強化
円高の進行は業績への悪影響として懸念されますが、原価改善活動を徹底するとともに、為替変動の影響を受け
にくい体質作りを目指し調達・生産面での対応強化を図ります。
④CSR活動への取り組み
企業の社会的責任の重要性が議論されるなか、創業当初より社会の一員であるという認識のもと、更にグループ
の事業領域におけるステークホルダーとの関わりに対して統一的な取り組みを進めるため、CSR委員会にて包括
的な計画を立案し、推進してまいります。
⑤内部統制制度への取り組み
CSR活動の一環として、会社法・金融商品取引法の制定により、内部統制の整備、つまり業務プロセスにおけ
るルール化・文書化・可視化が求められており、整備に向け準備を進めてまいります。
音響製品事業については、中期経営方針達成のため、①市場規模が拡大する情報通信機器事業への積極的な研究
開発投資の実施、②価格競争激化・厳しい品質要求に対応するための一貫生産体制の拡充や品質向上活動への取り
組み、③グローバルでの、販売・調達・生産・開発機能の拡充と、顧客満足度の向上及び収益・コスト構造改革へ
の取組み、④CSR委員会の組織化と危機管理及び情報管理体制等の強化を図ってまいります。
4.経営成績及び財政状態
1
1
1
1.
.
.経営
.
経営
経営
経営成績
成績
成績
成績
当中間期における世界経済は、米国において、原油価格の高止まりが景気への懸念材料となっておりましたが、
企業収益や堅調な個人消費の伸びによる拡大が続き、欧州経済も輸出の増加を背景に伸長しました。また、中国経
済は、引き続き設備投資活動が拡大するなど、好調に推移しました。我が国経済も同様に、企業収益が好調に推移
し、民間設備投資や個人消費が増加するなど、民間需要の伸びにより緩やかに拡大しました。
当電子業界におきましては、原材料価格の高騰に加え、価格下落による業績への影響も見られましたが、多機能
化する携帯機器市場向け部品や電装化が進展する自動車部品の需要は大幅に拡大しました。
このような事業環境のなか、当社グループの業績は次のとおりとなりました。
(
(
(
(1
1)
1
1
)
)
)業績全般
業績全般
業績全般に
業績全般
に関
に
に
関
関
関する
する
する事業
する
事業の
事業
事業
の
の種類別
の
種類別
種類別
種類別セグメント
セグメント
セグメントの
セグメント
の 状
の
の
状
状
状況
況
況
況
①
①
①
①
電子部品事業
電子部品事業
電子部品事業
電子部品事業
[
[
[
[ コンポーネント
コンポーネント
コンポーネント事業
コンポーネント
事業
事業
事業]
]
]
]
先進国はもとより、発展途上国においても増加の一途を辿っている携帯電話や、持ち運びの利便性や豊富な記
憶容量が受け入れられている携帯オーディオ機器などが、世界的な普及に牽引されると同時に、当社の取り組み
も合致し、スイッチやコネクタなどが大きく売上を伸ばしました。更に、電装化が進む自動車向けにも安全性や
燃費向上に貢献するセンサやスイッチなどが増加しました。
この結果、当部門の売上高は465億円(前年同期比16. 8%増)となりました。
[
[
[
[ 磁
磁
磁気
磁
気
気
気デバイス
デバイス
デバイス事業
デバイス
事業
事業]
事業
]
]
]
HDD(ハードディスクドライブ)用ヘッドにおいて、主要取引先の合併により販売数量が減少し、更に販売価
格の下落の影響などから、売上は大幅に減少しました。また、民生用ヘッドにつきましても、市場の変化にともな
って減少し、全体でも売上が減少する結果となりました。
この結果、当部門の売上高は331億円(前年同期比14. 9%減)となりました。
[
[
[
[ 情報通信事業
情報通信事業
情報通信事業]
情報通信事業
]
]
]
デジタル放送の普及にともなう世代交代が進み、デジタルチューナは増加するものの、アナログチューナは減
少する結果となり、売上はほぼ横ばいの結果となりました。
この結果、当部門の売上高は292億円(前年同期比2. 2%増)となりました。
[
[
[
[ ペリフェラル
ペリフェラル
ペリフェラル事業
ペリフェラル
事業
事業]
事業
]
]
]
携帯電話のカラーLCD( 液晶表示素子) が、顧客のモデル切替の影響などにより売上を大きく減少させたこ
と、また、国内外におけるデジタルカメラの普及に伴うプリント需要で昨年増大したフォトプリンタが、主要取
引先における在庫調整の影響などにより、売上が減少する結果となりました。
この結果、当部門の売上高は410億円(前年同期比29. 3%減)となりました。
[
[
[
[ 車載電
車載電
車載電装
車載電
装
装
装事業
事業
事業]
事業
]
]
]
当中間期は、特に欧州を中心とした海外自動車メーカーにおける当社製品搭載モデルの販売が好調であったこ
となどから、それらを背景に多機能化の要請に応えたステアリングモジュールやインパネ回りモジュールなどの
特長ある製品が伸び、加えて為替も前期と比べて円安に推移したことなどから、売上が拡大しました。
この結果、当部門の売上高は443億円(前年同期比14. 8%増)となりました。
以上の結果、電子部品事業全体の売上高は1, 942億円(前年同期比4. 8%減)、営業利益は42億円(同66. 2%減)
となりました。
②
②
②
②
音響製品事業
音響製品事業
音響製品事業
音響製品事業
音響製品事業は、音響機器部門において市販市場に投入した「i Pod®」へ直接接続可能なCDプレーヤーが、
操作性と音質の良さが高く評価され、販売が好調に推移いたしました。また、デジタルサウンドに対応したスピ
ーカーやアンプも堅調な販売を示しましたが、市場の伸び悩みの影響を受け、市販部門の売上は減少しました。
情報・通信機器部門では、国内では地上デジタル放送やDVDを高画質・大画面で楽しめるリアシート・エン
ターテイメント・システムが、北米では新製品のポータブル・ナビゲーション「Bl ac kbi r d」投入による寄与、A
Vシステムの販売が好調に推移したことなどから、売上が伸長いたしました。
自動車メーカー向けでは、カーナビゲーションや複合商品が、原油高の影響を受け大型車種向けの売上は減少
しましたものの、燃費効率の高い車種向けの販売が好調に推移いたしました。
③
③
③
③
物流
物流・
物流
物流
・その
・
・
その
その
その他事業
他事業
他事業
他事業
物流事業は、国内物流事業において、電子部品物流分野での、顧客の物流合理化に伴うアウトソーシング・ニ
ーズを捉えた拡販を進め、運送・保管業務とも売上を伸ばしました。消費物流分野では、顧客の物流ニーズに対
応した拡販活動によって、個別配送・流通加工を中心に売上を拡大しました。
国際物流事業では、フォワーディング事業の強化や、中国を中心とした拠点・ネットワークの拡充を推進し、
特に海外法人で売上を拡大いたしました。昨年設立した上海及びメキシコの新法人も売上の増加に寄与いたしま
した。
包装資材などの商品販売事業につきましては、国内はもとより中国において、顧客ニーズに対応した販売活動
を進め、売上を伸ばしました。
以上の結果、物流事業及びその他の事業を含めた当事業の売上高は249億円(前年同期比12. 3%増)、営業利益
は33億円(同6. 6%増)となりました。
以上の結果、当中間期における売上高は3, 436億円(前年同期比1. 2%減)となりました。損益につきましては、
営業利益は122億円(前年同期比43. 5%減)と落ち込むものの、経常利益は137億円(同37. 6%減)、純利益につき
ましては、54億円(同29. 4%減)となりました。
(
(
(
(2
2)
2
2
)
)
)当
当
当中間期
当
中間期の
中間期
中間期
の利益配分
の
の
利益配分
利益配分
利益配分に
に
に
に関
関する
関
関
する
する事項
する
事項
事項
事項、
、
、
、その
その 他重要
その
その
他重要
他重要
他重要な
な
な事項
な
事項
事項
事項
当中間期の配当につきましては、1株当たり10円とさせていただきます。
2
2
2
2.
.
.財政
.
財政
財政
財政状
状
状
状態
態
態
態
当中間期末における現金及び現金同等物(以下、「資金」といいます。)は、前中間期末と比較して、87億円増
加(前年同期比12. 8%増)し、770億円となりました。
当中間期における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金の増加は149億円(同16. 8%減)となりました。この増加の主な要因は、税金等調整前中間
純利益132億円の計上、減価償却費191億円による資金の増加と、売上債権の増加72億円、法人税等の支払61億円、
仕入債務の減少20億円及び長期未払金の減少18億円による資金の減少によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金の減少は269億円(同2. 1%増)となりました。この減少の主な要因は、電子部品事業を中心
とした有形固定資産の取得による支出243億円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金の増加は5億円(前中間期は39億円の減少)となりました。この増加の主な要因は長期借入
れによる収入222億円による資金の増加と、短期借入金の純減少93億円、長期借入金の返済による支出66億円及び
自己株式の取得による支出30億円による資金の減少によるものです。
なお、当社グループの財政状態に関する指標のトレンドは以下のとおりです。
自己資本比率
:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率
:株式時価総額/総資産
平成17年3月期
平成18年3月期
平成19年3月期中間
期末
中間
期末
中間
自己資本比率( %)
34. 4
34. 2
34. 7
37. 1
37. 0
時価ベースの自己資本比率( %)
47. 2
59. 5
61. 9
63. 3
40. 6
債務償還年数( 年)
3. 7
2. 3
3. 5
1. 7
3. 9
新株予約権付社債、借入金を対象としています。また、利払いについては、中間連結(連結)キャッシュ・
フロー計算書の「利息の支払額」を使用しています。
※ 債務償還年数の中間期については、年額に換算するために営業キャッシュ・フローを2倍にして計算していま
す。
3
3
3
3.
.
.通期
.
通期
通期
通期の
の業績全般
の
の
業績全般
業績全般 に
業績全般
に
に関
に
関
関
関する
する事業
する
する
事業
事業の
事業
の
の種類別
の
種類別
種類別
種類別セグメント
セグメントの
セグメント
セグメント
の
の
の見通
見通
見通し
見通
し
し
し
世界経済は、これまで牽引役であった米国経済において、株価上昇など明るい材料もある反面、自動車メーカー
の構造改革や原油価格の高止まり、住宅投資の調整などによる景気の減速が懸念され、日本経済も景気の拡大基調
にあるとはいえ、グローバルな価格競争の激化や原材料価格の上昇、次世代開発に伴う開発投資の増大など、経営
環境は依然として厳しい状況に置かれています。
このようななか、当社グループとしては、積極的な新製品の開発やその拡販活動に引き続き注力し、事業構造改
革を推進するなど、更なる事業の効率化に努めてまいります。
①
①
①
①
電子部品事業
電子部品事業
電子部品事業
電子部品事業
「美しい電子部品を究める」ことにより機能美や高品質、長寿命など多くの面で優れた製品を創出し、新たなビジ
ネスの獲得に向けた事業活動を推進してまいります。また、車載・モバイル・ホームの3つの市場への取組みを強
化して事業の拡大を目指しています。今上半期より規模が縮小している磁気デバイス事業・情報通信事業・ペリフ
ェラル事業につきましては、シェア奪回のための拡販、更なる原価逓減活動などに注力し、売上・利益ともに計画
値を上回るよう、取り組んでまいります。
当事業の売上高は3, 930億円を予想しております。
②
②
②
②
音響製品事業
音響製品事業
音響製品事業
音響製品事業
今下半期、他社との差別化を図った、新機能搭載カーナビゲーション「モービルメディア・ステーションX0
7」を国内市販市場へ投入し、拡販を図ります。また、海外市販市場で急拡大しているポータブル・ナビ市場に
おいて、北米での拡販施策の展開や、欧州・中国向けにも市場投入いたします。更に、市場規模が拡大する情報
通信機器事業を核に、研究開発投資を継続するとともに、効率化に向けての開発環境投資を積極的に進めてまい
ります。
当事業の売上高は2, 600億円を予想しております。
③
③
③
③
物流
物流・
物流
物流
・その
・
・
その
その
その他事業
他事業
他事業
他事業
物流事業では、物流サービスの基盤となる現場力の強化を図るとともに、これまで蓄積された物流技術とノウ
ハウを活用した物流商品の開発、グローバルな物流ネットワークの整備・拡充を進め、拡販活動を行ってまいり
ます。
物流事業及びその他の事業を含めた当事業の売上高は420億円を予想しております。
通期の業績見通しにつきましては、以下のとおり予想しております。
<連結業績見通し>
売上高
6, 950億円(前年度比
△
2. 1%)
営業利益
215億円(前年度比
△
52. 7%)
経常利益
215億円(前年度比
△
53. 7%)
当期純利益
70億円(前年度比
△
62. 9%)
<単独業績見通し>
売上高
3, 300億円(前年度比
△
9. 9%)
営業利益
△
45億円(前年度比
―
)
経常利益
△
5億円(前年度比
―
)
当期純利益
△
5億円(前年度比
―
)
*業績予想の前提となる予想為替レート(下期):1米ドル=
115円、1ユーロ=
145円
( 注意事項)
上記に記載した予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づいて算出しておりますが、多分に不確定な要素を
含んでおりますことをご承知おきください。
4
4
4
4.
.
.
.事業等
事業等
事業等
事業等の
の
の
のリスク
リスク
リスク
リスク
占めています。当社グループ製品の大部分は顧客であるメーカーに販売されるため、経済動向に左右される可能
性のある顧客の生産水準が当社グループの事業に大きく影響します。従って、当社グループは直接あるいは間接
的に日本、欧米、アジアの各市場における経済状況の影響を受ける可能性があり、各市場における景気後退など
は当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。
(
(
(
(2
2
2
2)
)
)競合
)
競合
競合
競合
当社グループは、電子部品事業をはじめ全ての事業分野において、激しい競合の状況にあります。当社グルー
プは、新製品の導入、高品質の製品供給、グローバルなネットワークの整備・拡充等により顧客満足を得るべく
努めていますが、市場での競争は更に激化することが予想されます。従って、競争力の向上に努力しています
が、不測事態の発生により当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。
(
(
(
(3
3
3
3)
)
)顧客
)
顧客ニーズ
顧客
顧客
ニーズ
ニーズ
ニーズ及
及
及び
及
び新技術
び
び
新技術
新技術の
新技術
の
の
の頻繁
頻繁
頻繁な
頻繁
な
な導入
な
導入
導入
導入
当社グループの事業は、技術革新のスピードが早く、顧客要求の変化や新製品・サービスの導入が頻繁な市場
であり、新たな技術・製品・サービスの開発により短期間に既存の製品・サービスが陳腐化して市場競争力を失
うか、または販売価格が大幅に下落することがあります。従って、当社グループは新技術・新製品等の開発を積
極的に進めていますが、その結果が必ずしも市場で優位性を確保できるという保証はありません。急速な技術革
新やその予測に迅速な対応ができない場合、または顧客ニーズに合わせた新製品の導入ができない場合、当社グ
ループの事業は、業績や財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。
(
(
(
(4
4
4
4)
)
)顧客
)
顧客
顧客
顧客の
の生
の
の
生
生産
生
産
産
産計
計
計画
計
画
画
画
当社グループの事業は、大部分の顧客はメーカーであり、顧客の生産計画の影響を直接受けます。また、顧客
の生産計画は、個人消費の周期性や季節性、新製品の導入、新しい仕様・規格に対する需要予測及び技術革新の
スピードなどの要因に左右されます。従って、このような不確実性が当社グループの中長期的な研究開発や設備
投資の計画策定を困難とする可能性があります。
(
(
(
(5
5
5
5)
)
)海外進出
)
海外進出
海外進出
海外進出に
に潜
に
に
潜
潜在
潜
在
在
在する
する
するリスク
する
リスク
リスク
リスク
当社グループの事業は、生産及び販売活動の多くを米国や欧州並びに中国他アジア諸国にて行っています。こ
れらの海外市場への事業進出には、1) . 予期しない法律または税制の変更、2) . 不利な政治または経済要因、3) .
テロ、戦争、その他の社会的混乱等のリスクが常に内在されています。従って、これらの事象が起きれば、当社
グループの事業の遂行に深刻な影響を与える可能性があります。
(
(
(
(6
6
6
6)
)
)特定
)
特定
特定
特定の
の部品
の
の
部品
部品の
部品
の
の供給体制
の
供給体制
供給体制
供給体制
当社グループの事業は、重要部品を当社グループ内で製造するよう努めていますが、一部の重要部品について
は、当社グループ外の企業から供給を受けています。従って、これらの供給元企業が災害等の事由により当社グ
ループの必要とする数量の部品を予定通り供給できない場合、生産遅延、販売機会損失等が発生し、当社グルー
プの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。
(
(
(
(7
7
7
7)
)
)業績
)
業績の
業績
業績
の
の
の変
変
変動
変
動
動
動
当社グループの業績は、過去に大きく変動したことがあり、将来的にも多くの要因により毎年変動する可能性
がありますが、その要因の多くは当社グループのコントロールが及ばないものであります。その要因とは、経済
全般及び事業環境の変化、新製品の市場投入の成否、大口顧客による製品仕様の変更、大口注文の解約などです
が、上記の要因等に好ましくない変化が生じた場合は、当社グループの業績や財務状況に悪影響を及ぼす可能性
があります。
(
(
(
(8
8
8
8)
)
)知的財
)
知的財
知的財
知的財産
産
産
産
は、当社グループの業績や財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。更に当社グループの製品には他社の知的
財産権のライセンスを受けているものもありますが、当該知的財産権の保有者が将来においてライセンスを当社グ
ループに引き続き与えるという保証はありません。当社グループにとって好ましくない事態が生じた場合には、当
社グループの事業は悪影響を受ける可能性があります。
(
(
(
(9
9)
9
9
)
)外
)
外
外
外国
国
国為
国
為
為
為替
替リスク
替
替
リスク
リスク
リスク及
及
及び
及
び
び
び金利
金利
金利リスク
金利
リスク
リスク
リスク
当社グループは、グローバルに事業展開しており、結果として為替レートの変動による影響を受けます。一般
に他の通貨に対する円高、特に米ドル及びユーロに対して円高に変動した場合には、当社グループの業績に悪影
響を及ぼす可能性があります。従って、当社グループは為替オプション契約や為替先物予約により為替ヘッジ取
引を行っていますが、為替レートの変動が業績に与える影響を大きく抑制することができるという保証はありま
せん。また、当社グループは金利変動リスクを抱える資産・負債を保有しており、一部についてヘッジを行って
いますが、金利の変動により金利負担の増加を招く可能性があります。
(
(
(
(10
10
10
10)
)
)公的規則
)
公的規則
公的規則
公的規則
当社グループは、事業展開する各国において事業・投資の許可、関税をはじめとする輸出入規制等、様々な政
府規制・法規制の適用を受けています。これらの規制によって、当社グループの事業活動が制限されコストの増
加につながる可能性があります。従って、これらの規制は当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可
能性があります。
(
(
(
(11
11
11
11)
)
)災害等
)
災害等
災害等
災害等 の
の
のリスク
の
リスク
リスク
リスク
当社グループでは国内外の各生産拠点において、地震を含めた防災対策を徹底しており、過去の地震発生時に
は事業への影響を最小限に留めることができました。しかし、予想を超える大規模な災害が発生した場合には、
当社グループが受ける影響が大きくなるおそれがあります。
(
(
(
(12
12
12)
12
)
)環境
)
環境
環境
環境汚
汚
汚
汚 染
染に
染
染
に
に
に関
関
関する
関
する
する
するリスク
リスク
リスク
リスク
5.中間連結財務諸表等
( 1)
中間連結貸借対照表
前中間連結会計期間末
(平成17年9月30日)
当中間連結会計期間末 (平成18年9月30日)
対前中 間期比
前連結会計年度の 要約連結貸借対照表 (平成18年3月31日)
区分
注記 番号
金額(百万円)
構成比 (%)
金額(百万円)
構成比 (%)
増減 (百万円)
金額(百万円)
構成比 (%)
(資産の部)
Ⅰ 流動資産
1 現金及び預金 68, 913 76, 821 88, 063
2 受取手形及び売掛金 ※ 2 128, 110 130, 758 121, 208
3 有価証券 249 515 573
4 たな卸資産 90, 559 86, 732 83, 724
5 繰延税金資産 13, 390 9, 675 9, 803
6 その他 18, 698 19, 079 16, 380
貸倒引当金 △1, 882 △2, 268 △2, 148
流動資産合計 318, 039 59. 2 321, 314 58. 3 3, 274 317, 604 58. 5
Ⅱ 固定資産
1 有形固定資産
( 1) 建物及び構築物 ※ 1 113, 995 113, 323 112, 102
減価償却累計額及
び減損損失累計額
64, 441 49, 553 63, 718 49, 605 62, 038 50, 064
( 2) 機械装置及び
運搬具
166, 041 183, 029 175, 111
減価償却累計額及
び減損損失累計額
114, 112 51, 928 127, 127 55, 901 121, 559 53, 552
( 3) 工具器具備品及び
金型
109, 349 113, 876 113, 531
減価償却累計額及
び減損損失累計額
90, 938 18, 411 94, 771 19, 105 94, 652 18, 878
( 4) 土地 ※ 1
29, 121
29, 082 29, 005
( 5) 建設仮勘定
8, 436
7, 032 6, 494
有形固定資産合計 157, 452 29. 3 160, 728 29. 1 157, 994 29. 1
2 無形固定資産 13, 526 2. 5 15, 322 2. 8 14, 222 2. 6
3 投資その他の資産
( 1) 投資有価証券 18, 744 22, 350 22, 145
( 2) 繰延税金資産 6, 937 8, 735 7, 672
( 3) 長期前払年金費用 9, 858 10, 916 11, 369
( 4) その他 13, 230 12, 275 12, 478
貸倒引当金 △310 △191 △221
投資その他の資産
合計
48, 460 9. 0 54, 085 9. 8 53, 444 9. 8
固定資産合計 219, 439 40. 8 230, 136 41. 7 10, 697 225, 661 41. 5
Ⅲ 繰延資産
1 開業費 0 0 0
繰延資産合計 0 0. 0 0 0. 0 △0 0 0. 0
資産合計 537, 479 100. 0 551, 451 100. 0 13, 972 543, 266 100. 0
前中間連結会計期間末 (平成17年9月30日)
当中間連結会計期間末 (平成18年9月30日)
対前中 間期比
前連結会計年度の 要約連結貸借対照表 (平成18年3月31日)
区分
注記 番号
金額(百万円)
構成比 (%)
金額(百万円)
構成比 (%)
増減 (百万円)
金額(百万円)
構成比 (%)
(負債の部)
Ⅰ 流動負債
1 支払手形及び買掛金 76, 942 68, 327 69, 132
2 短期借入金 ※ 1. 3 59, 560 43, 235 57, 810
3 一年以内償還社債 ― 10, 000 10, 000
4 未払費用 22, 599 22, 978 22, 612
5 未払法人税等 7, 672 5, 446 6, 937
6 繰延税金負債 316 334 445
7 賞与引当金 8, 221 8, 517 8, 848
8 役員賞与引当金 ― 74 ―
9 製品保証引当金 4, 855 5, 424 5, 055
10 施設利用解約引当金 ― ― 206
11 たな卸資産損失引当
金
― 404 97
12 その他 21, 828 21, 552 22, 661
流動負債合計 201, 996 37. 5 186, 297 33. 8 △15, 699 203, 807 37. 5
Ⅱ 固定負債
1 社債 10, 000 ― ―
2 転換社債 5, 369 ― ―
3 新株予約権付社債 29, 600 28, 819 28, 600
4 長期借入金 ※ 1 18, 966 34, 035 12, 960
5 長期未払金 3, 826 1, 938 3, 806
6 繰延税金負債 3, 074 3, 967 3, 479
7 退職給付引当金 2, 952 2, 642 2, 493
8 役員退職慰労引当金 1, 525 1, 728 1, 625
9 環境対策費用引当金 ― 289 317
10 その他 771 789 814
固定負債合計 76, 085 14. 2 74, 211 13. 4 △1, 874 54, 097 10. 0 負債合計 278, 082 51. 7 260, 508 47. 2 △17, 549 257, 905 47. 5
(少数株主持分)
少数株主持分 72, 865 13. 6 ― ― △72, 865 83, 611 15. 4
(資本の部)
Ⅰ 資本金 23, 116 4. 3 ― ― △23, 116 23, 623 4. 3
Ⅱ 資本剰余金 45, 079 8. 4 ― ― △45, 079 45, 586 8. 4
Ⅲ 利益剰余金 122, 004 22. 7 ― ― △122, 004 131, 309 24. 2
Ⅳ 土地再評価差額金 △604 △0. 1 ― ― 604 △569 △0. 1
Ⅴ その他有価証券評価
差額金
3, 992 0. 7 ― ― △3, 992 4, 863 0. 9
Ⅵ 為替換算調整勘定 △6, 524 △1. 2 ― ― 6, 524 △2, 524 △0. 5
Ⅶ 自己株式 △532 △0. 1 ― ― 532 △539 △0. 1
資本合計 186, 531 34. 7 ― ― △186, 531 201, 749 37. 1
負債、少数株主持分
及び資本合計
前中間連結会計期間末 (平成17年9月30日)
当中間連結会計期間末 (平成18年9月30日)
対前中 間期比
前連結会計年度の 要約連結貸借対照表 (平成18年3月31日)
区分
注記 番号
金額(百万円)
構成比 (%)
金額(百万円)
構成比 (%)
増減 (百万円)
金額(百万円)
構成比 (%)
(純資産の部)
Ⅰ 株主資本
1 資本金 ― ― 23, 623 4. 3 23, 623 ― ―
2 資本剰余金 ― ― 45, 586 8. 2 45, 586 ― ―
3 利益剰余金 ― ― 134, 994 24. 5 134, 994 ― ―
4 自己株式 ― ― △3, 541 △0. 6 △3, 541 ― ―
株主資本合計 ― ― 200, 662 36. 4 200, 662 ― ―
Ⅱ 評価・換算差額等 ― ― ― ―
1 その他有価証券
評価差額金
― ― 4, 580 0. 8 4, 580 ― ―
2 繰越ヘッジ損益 ― ― △1 0. 0 △1 ― ―
3 土地再評価差額金 ― ― △569 △0. 1 △569 ― ―
4 為替換算調整勘定 ― ― △754 △0. 1 △754 ― ―
評価・換算差額等合計 ― ― 3, 255 0. 6 3, 255 ― ―
Ⅲ 少数株主持分 ― ― 87, 024 15. 8 87, 024 ― ―
純資産合計 ― ― 290, 942 52. 8 290, 942 ― ―
( 2)
中間連結損益計算書
前中間連結会計期間 (自 平成17年4月1日
至 平成17年9月30日)
当中間連結会計期間 (自 平成18年4月1日
至 平成18年9月30日)
対前中 間期比
前連結会計年度の 要約連結損益計算書 (自 平成17年4月1日
至 平成18年3月31日)
区分
注記 番号
金額(百万円)
百分比 (%)
金額(百万円)
百分比 (%)
増減 (百万円)
金額(百万円)
百分比 (%) Ⅰ 売上高 347, 900 100. 0 343, 688 100. 0 △4, 211 709, 613 100. 0 Ⅱ 売上原価 285, 588 82. 1 288, 812 84. 0 3, 224 581, 016 81. 9
売上総利益 62, 312 17. 9 54, 876 16. 0 △7, 435 128, 597 18. 1
Ⅲ 販売費及び一般管理費 ※ 1 40, 583 11. 7 42, 591 12. 4 2, 008 83, 125 11. 7
営業利益 21, 728 6. 2 12, 284 3. 6 △9, 444 45, 471 6. 4
Ⅳ 営業外収益
1 受取利息 283 705 800
2 受取配当金 168 337 206
3 持分法による投資
利益
24 102 186
4 為替差益 609 461 942
5 金型売却益 271 ― 835
6 受取補償金 ― 415 ―
7 雑収入 1, 294 2, 651 0. 8 1, 129 3, 152 0. 9 500 2, 632 5, 604 0. 8
Ⅴ 営業外費用
1 支払利息 693 788 1, 508
2 金銭の信託評価損 477 ― ―
3 売上割引 ― 211 ―
4 雑支出 1, 205 2, 376 0. 7 709 1, 708 0. 5 △667 3, 164 4, 673 0. 7
経常利益 22, 004 6. 3 13, 728 4. 0 △8, 276 46, 402 6. 5
Ⅵ 特別利益
1 固定資産売却益 ※ 2 35 163 661
2 投資有価証券売却益 121 192 260
3 貸倒引当金戻入額 ― 94 ―
4 災害保険金収入 ※ 3 106 171 932
5 厚生年金基金代行
返上益
78 ― 78
6 その他 119 461 0. 1 20 641 0. 2 180 559 2, 492 0. 4
Ⅶ 特別損失
1 固定資産売却除却損 ※ 4 655 603 2, 026
2 減損損失 ※ 5 3, 348 109 7, 476
3 固定資産臨時償却 404 ― 404
4 投資有価証券評価損 288 180 288
5 投資有価証券売却損 4 ― ―
6 土壌汚染対策費用 771 ― 778
7 過年度特許料 ― 117 ―
8 その他 653 6, 127 1. 7 78 1, 089 0. 3 △5, 038 1, 756 12, 731 1. 8 税金等調整前中間
(当期)純利益
16, 337 4. 7 13, 280 3. 9 △3, 057 36, 163 5. 1
法人税、住民税及び
事業税
6, 957 5, 122 11, 355
法人税等調整額 △1, 366 5, 590 1. 6 △496 4, 625 1. 4 △964 333 11, 688 1. 6
少数株主利益 2, 993 0. 9 3, 180 0. 9 187 5, 604 0. 8
中間(当期)純利益 7, 753 2. 2 5, 473 1. 6 △2, 280 18, 870 2. 7
( 3)
中間連結剰余金計算書及び中間連結株主資本等変動計算書
中間連結剰余金計算書
前中間連結会計期間 (自 平成17年4月1日
至 平成17年9月30日)
前連結会計年度の 連結剰余金計算書 (自 平成17年4月1日
至 平成18年3月31日)
区分
注記 番号
金額(百万円) 金額(百万円)
(資本剰余金の部)
Ⅰ 資本剰余金期首残高 44, 876 44, 876
Ⅱ 資本剰余金増加高
1 新株予約権の行使に伴う増加高 203 710
2 自己株式処分差益 0 203 0 710
Ⅲ 資本剰余金中間期末(期末)残高 45, 079 45, 586
(利益剰余金の部)
Ⅰ 利益剰余金期首残高 116, 124 116, 124
Ⅱ 利益剰余金増加高
1 中間(当期)純利益 7, 753 18, 870
2 連結子会社増加に伴う増加高 53 53
3 従業員奨励福利基金等取崩に伴う増加高 3 7, 811 ― 18, 923
Ⅲ 利益剰余金減少高
1 配当金 1, 803 3, 609
2 役員賞与 127 127
3 従業員奨励福利基金等 ― 1
4 連結子会社売却に伴う減少高 ― 1, 931 ― 3, 738
Ⅳ 利益剰余金中間期末(期末)残高 122, 004 131, 309
中間連結株主資本等変動計算書
当中間連結会計期間 ( 自 平成18年4月1日 至 平成18年9月30日) (単位:百万円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
平成18年3月31日残高 23, 623 45, 586 131, 309 △539 199, 980
当中間連結会計期間中の変動額
剰余金の配当 △1, 811 △1, 811
役員賞与 △123 △123
中間純利益 5, 473 5, 473
連結子会社増加に伴う増加 146 146
従業員奨励福利基金 △0 △0
自己株式の取得 △3, 002 △3, 002
自己株式の処分 △0 0 0
株主資本以外の項目の当中間
連結会計期間中の変動額( 純額)
当中間連結会計期間中の変動額
合計
△0 3, 684 △3, 002 682
平成18年9月30日残高 23, 623 45, 586 134, 994 △3, 541 200, 662
評価・換算差額等
少数株主持分 純資産合計
その他有価証
券評価差額金
繰越ヘッジ 損益
土地再評価 差額金
為替換算 調整勘定
評価・換算 差額等合計
平成18年3月31日残高 4, 863 ― △569 △2, 524 1, 768 83, 611 285, 361
当中間連結会計期間中の変動額
剰余金の配当 △1, 811
役員賞与 △123
中間純利益 5, 473
連結子会社増加に伴う増加 146
従業員奨励福利基金 △0
自己株式の取得 △3, 002
自己株式の処分 0
株主資本以外の項目の当中間
連結会計期間中の変動額( 純額) △282 △1 ― 1, 770 1, 486 3, 413 4, 899
当中間連結会計期間中の変動額 合計
△282 △1 ― 1, 770 1, 486 3, 413 5, 581